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スタッフ保育士ゆうこりんの一言日誌

#1【突然ですが始めました!】 2024.9.7

【おもむろに始めてみる事にしました】1号

こんばんは

今日は土曜日、いかがでしたか?

いきなりですが、助産師あいこさんのホームページ上なんですが、

ブログのカテゴリーを一つ追加して

保育士目線からみた暮らしの中の包括的性教育の気づき日誌を書くことにしました

#あいこさんお邪魔します

▼あんたは誰?

私は保育園の現場の保育士として、そして現場を総括する主任として勤務していましたが、なんとなくこのまま定年になるのは嫌で、小さな保育園から飛び出して、もっと多くの方と保育の話がしたいなあと思い始めた頃に、あいこさんとその活動を知り、退職を決断しました。

勤続33年でした。

あいこさんの活動のお手伝いをしながら、自分自身の身の振り方、表現の仕方を探っていたところで、コロナが始まり人気だった講座は、たちまちオンラインになり、毎年たくさんの方が受講されるようになり、

ついには、あいこさんと共に法人を立ち上げる事になったのは、2023年の8月。

#株式会社PLATICA(プラティカ)スペイン語で「おしゃべり」という意味

退職を決めたとはいえ世間のことは何もわからず勢いだけで園から出た私は、トラブルに巻き込まれたり、人間不信にもなり、あげくにコロナ過、。

やりかけていた、体づくりのリズム遊びの対面講座がなくなり、凹みまくりました

がしかし、

あいこさんの包括的性教育を学べば学ぶほど、

「人権ベースの性教育」に支えられます

人としての生き方を学び直すきっかけになりました

▼さてこれから

33年の永年勤続には、沢山のデータが詰まりまくっていて、

あいこさんの包括的性教育に出会った時

「やば!過去の子どもたちごめん!」と思ったと同時に

「あれ?あれもこれも包括的性教育じゃないですか!」も思ったんですね。

性教育とは何にも知らなかった

なんなら、セクシャリティというワードでさえ口にできない私が

すでに実践していた保育のなかに、沢山包括的性教育視点があったんです。

そう、あいこさんの話が、保育に意味づけしてもらった気がしたんですねー。

 

そんなこんなで

乳幼児の場合、もっと身近に、まさに暮らしの中にあることがわかったので、

包括的な性教育を頑張っていこうとする方を、応援したいなあって思い始めて

私の知ってることがあれば、いくらでもお伝えします

#パワポとか資料は作れまセン

ちょっとずつ、いろいろ書いていきますわ

 

今後ともよろしくお願いいたします🙇