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スタッフ保育士ゆうこりんの一言日誌

#9【小学校のPTA講座に同行】2024.9.19

どうも
株式会社PLATICAの保育士のゆうこりんです
オフィスでのイベントのサポートなどをしたり
あいこさんの講演会に同行して、展示絵本の解説などしております。

先にお知らせです
現在
包括的性教育を、お仕事にされている方、またはお仕事にされたい方向けの、あいこさんがたどって来た道や大切にされている事など、ビジネス講座として教えていただく講座が、絶賛受付中です。

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一度覗いてみてください

さて
今日は、「講座同行レポ回」です。
保育園関係には、だいたい行かせていただき、
園の現場を知る私は、あいこさんから聞いたお話を具体的にどう実践を繋げるかを、一緒に考えさせてはいただけるので、講座後の質問にお答えしたりしてますが、、

小学生は少し畑違いかしら、、と思ってました
が、
いやいや、包括的性教育は、ベースは同じ。
そーでした、そーでした!
基本の考え方は学年や年齢など、全く関係ないもの。

私が何かを話すわけではありません。
毎回、先方さんに合わせてカスタマイズされた内容に変わって行く講座は
一つとして同じものはありません。
最初の雰囲気で、この感じで行こう、、と
あいこさんの舵取りが変わります。

そうきましたかー!
と思って、実は、講座の途中で展示の本の並べる順番も変えたりしてるんです。何に興味を持たれたのかによっても、、手に取る本は変わるし、一緒に聞かれてる方々の関係性からも変わったりするんですよ、、
人ってほんとに面白い!

小さい子は毎日、いや、数時間過ぎてもなんか変わってたりします
育児本にない事も勃発します。
たいていのことは、子どもが答えを持ってるので、
大人が必死で考えても答えはソリャでない
子どもは、問題も作るし答えも出す
1人遊びを見守るのが大人、、かしら。

昨日の質疑応答を聞きながらぼんやりと思っていたゆうこりんでした

今日は
抽象度の高い話でした