なんと

ここにきて、、2023年8月に出版された

「国際セクシュアリティ教育ガイダンス」活用ガイド――包括的性教育を教育・福祉・医療・保健の現場で実践するために

著者／編集

浅井　春夫(著・編), 谷村　久美子(著・編), 村末　勇介(著・編), 渡邉　安衣子(著・編)

出版社　明石書店

がちらほらご購入いただいております。

 

というのは、最近は、保育園さんや保育関係者さんへの講演が増え、この本の筆者の中には幼児教育に携わる方もいらっしゃり、より現場に近いお話をと、

あいこさんが引用朗読される事があります。

やはり現場の声なので、

エピソードとしてグッと身近な話題に感じるのかもしれません。

特に『人権』のページ

しかも排泄介助でのエピソードは、毎日の園生活としては外れない場面。

それから

『ジェンダーの理解のページ』

こちらも、あちこちで質問として上がる話で、結構待ったなしで学ぶ必要がある話です。

こちらの事例

２件を朗読されると、過去自分たちが受けた性教育をアップデートする意味がわかります。

今一度手にとっていただきたいです。

こちらでも取り扱ってます

👇BASE 助産師あいこさんち

https://platica.base.ec/

 

 

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