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助産師あいこさんの性教育講座の第3回(2025.9.1)

株式会社PLATICA の保育士、保育アドバイザーの原田です。乳幼児に関わる方への講演会プログラムを監修したり、教材作ったりしています。

さて!

大人気「助産師あいこさんの性教育講座」

第3回開催されました。

タイトルは「③“NO”を言える子にしたい

でも、いざ言われるとムッとしてしまうの私だけ? 」

と、なんともドキッとするタイトルにですが、、

流石に積み上げていらっしゃっているので、理解も深いようです。

感想を読ませていただくとよくわかりました。

少しだけご紹介します

・NOはIメッセージだと、改めて実感しました!

・怒りの一次感情に目を向けたことはありましたが、それが「何かを守りたい気持ち」「何を守りたいのか」という視点で考えたことはありませんでした。とても新鮮でした。

・あいこさんの講座を受ける度に自分の色々な感情が沸き上がります。時には過去の事を思い出して苦しくもなるけれど、「それも自分なんだよね」と言い聞かせています。

・「いや」を受け止めるには、まず自分の軸がしっかりして自分と相手が分離でできてるとすんなり受入れられると思った。

・「日頃から意識してトレーニングすれば筋トレのようにできる!」「怒りはあなたが『大切にしたいものが傷つけられた』と感じたときに出てくる自然な感情」自分でも気を付けていくと変われる!という希望がもてた

・アドバイスするとき、境界線のこちら側に置くだけで受け取るかどうかは相手次第という話、なんだかすっきりしました。誰かと何か話すときに、アドバイスにならないようにしなきゃ…と考えすぎてしまっていたので、もちろん押し付けはよくないですが、「私はこうしているよ~」「こんな風に聞いたことあるよ~」とこちら側に置いとくイメージで言えばいいんだと思うことができました。

・性教育を学び続けて、我が子にも「NOって言っていいんだよ」を何度も何度も伝えてきたのですが、『反応しすぎるのは境界線に侵入しているから』にガツンとやられました。

・今日の講義を聞いて、自分の気持ちと向き合う・自分の気持ちに気づくってなんか心地よいかもってほんのちょっとだけ思いました。あ~。性教育講座ってこういう気持ちに気づくってことだったんだと初めて実感じました。

・NOは否定ではなく、境界線のお知らせ。お互いが傷つかないためのお知らせ。意味を上書きしたら、NOを言うことも、NOを言われることも、楽になりそうな気がしました。

・Noの裏側にある気持ち、一時感情に気づくことって難しい。気持ちを出すこと、うけとること、自分の気持ちを聞いてみること、日々練習ですね

✴︎録画視聴あります

【見逃し配信】助産師あいこさんの性教育講座#3“NO”を言える子にしたい。でも、いざ言われるとムッとしてしまうの私だけ?

https://memid.online/srv/1756780959lTmcU

✴︎10回シリーズのセットもあります

助産師あいこさんの性教育講座【全10講座セット】

https://memid.online/srv/1754357914I2gUc

 

 


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