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京都市立幼稚園協会地区別研修会(中下南地区)にお邪魔してきました!(2026.01.21)
みなさん、こんにちは!
株式会社PLATICAの「たかくん」です。
元警察官で、現在はメンタル心理カウンセラーとして、日々学びを続けながら活動しています。
今回は、助産師のあいこさん、大月さん、保育士のゆうこりんと一緒に、
京都市下京区の東本願寺たかくらこども園
で、 京都市私立幼稚園協会(中下南地区)向けの性教育講話に参加してきました。
参加者は中下南地区の私立幼稚園教諭13名で、
テーマは「乳幼児の性〜保育の現場でできること」。
子どもたちの未来を支える現場の最前線で、皆さんの熱意がひしひしと伝わってきました。

あいこさんの講演は、まずあいこさん自身の自己紹介からスタートし、
以下の内容がテンポよく展開されました:
・従来の性教育のイメージと、現在の国際スタンダード
・コミュニケーションスキル(アサーション)の重要性
・境界線、同意、からだの権利の教育
・日本の性教育の遅れとその政治的背景
・子育てや日常での実践例
この講演で特に印象的だったのは、以下の2つのテーマです。
①コミュニケーションスキル(アサーション)の重要性
あいこさんからワークとして「おにぎりの具材」を題材にした
アサーティブ・コミュニケーションの実践を提案。
先生方同士でペアになり、好きな具材とその理由を共有する中で、
コミュニケーションの3つのパターンを体験的に学びました:
・攻撃型:相手の意見を無視して、自分の主張を一方的に押し通す。
・受動型:自分の意見を言えず、相手に合わせてしまう(自分はOKでも相手を尊重しない)。
・アサーティブ型:自分も相手も尊重し、互いの違いを認め合う(例:「私は梅干しが好きだけど、あなたの鮭もおいしそうだね」)。
このワークを通じて、先生方が自らのパターンを振り返り、
特に「アサーティブ型」を日常の保育や人間関係で実践する大切さを再認識されていました。
② 境界線、同意、からだの権利の教育
あいこさんの紹介を受け、ゆうこりんが先生方に紙芝居を読み聞かせ。

(こちらの紙芝居は、当社が監修に入ったものです。)
紙芝居のストーリーでは、鼻水を拭かれる場面を通じて、
「鼻を拭いていいですか?」と確認する習慣の重要性を描いていました。
これを乳幼児期から身につけることで、
「いいです」「嫌です」と自分の体を自分で守る意識を育てることがわかりました。
先生方は、境界線を尊重し、同意を日常的に確認するアプローチが、
性教育の基礎として現場で即実践可能だと実感されたのではないでしょうか。
当日はみぞれが降る寒い日でしたが、
講演の司会者の温かい締めの挨拶のおかげで、
皆さんほっこりした笑顔で帰っていかれました。
今回の講演は、私のみならず、現場の先生たちにきっと新しい視点を与えたと思います。
では、また👋

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