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スタッフ保育士ゆうこりんの一言日誌
#12【同行レポート】2024.9.24
どうも
株式会社PLATICAの保育士のゆうこりんです
オフィスでのイベントのサポート(飲み会多め)などをしたり
あいこさんの講演会に同行して、展示絵本の解説、ときにはご質問にお答えしております
さて今日は、同行レポートです
あいこさんの大阪府の保育士会さんへの講座に同行させていただきました!
おかげさまで、全国津々浦々の保育士さんに会えるのは、個人的にはめちゃくちゃ嬉しくて、
包括的性教育は、新しい概念では決してなくて
当たり前のようにやっている事に、意味がついて、ことばがついて、なるほど「これが包括的性教育なのかー」なんて思われた方もいらっしゃったかと思います
毎日、十分子ども達のことを考えて、工夫されていると思いますが、、
この辺りで今一度、包括的性教育を学び、日常の保育をアップデートできたらいいなあと思い、
私もあいこさんから学ぶ概念を
具体的な保育に繋げられるようにサポートしたいと思ってます。
午後からの部では、具体的なお困りごとに対して、あいこさんの計らいで、私がお答えする時間がありました。
包括的性教育の「人権」をベースに考えると、
個人では配慮できるけど、集団ではなかなかねーと言うのはよく聞きますが、、
さて
これは、確かに難しい問題だろうけど、、
優先するのはなんなのかな?
と考えてみるきっかけにはなったと思います。
答えながら思った事
集団だから、、
は
子ども達にとってらかなり難しいことをしているのかも、と言うベースがあった方がいいかもね、、と。。
あと
イヤイヤ期は、境界線!大事にしたい
ゆうこりん