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10月のマジあいこ塾がありました(2024.10.13)

研修会スタッフです

毎月恒例のマジあいこ塾2024がありました

マジあいこ塾とは、ホームページによると

https://midwifeaikosan.wixsite.com/seinokenkoukyouiku

『性教育実践者として成長するために、自身の課題を克服したいと、自分自身と徹底的に向き合う人、書籍を山ほど読みあさる人、新たな性教育プログラムを構築してゆく人、それぞれが自身の課題をみつけ、それぞれのペースで学びを深め、探求してきました。いざ修了となる頃に仲間との距離がぐっと縮まることもわかってきました。修了が逆にスタートとなり、さらなる深みを求め、その後も追加の形で継続した学びの場やコミュニティを提供しています。
そんな経験から、今年はたっぷり1年間かけ、助産師あいこと仲間たちとじっくり、ゆるやかにつながりながら学びます。』

としています

現在51名の仲間がいて、昨夜のリアル参加は25名。約半分の方が熱心に参加されてました。

内容はあいこさんの近況報告から、、

これがまた長い!

いや、長いという事は、それだけ目まぐるしい1ヶ月で、1日の中にも数件のタスクがあったりして、そりゃ長くもなるし

その報告だけでひと講座できそうです。

強く話されていたのは、

最近多くなってきた各地域「保育士会」さんからのご依頼。

「乳幼児からの性教育」に注目する人が増えてきている証で、しかし、そこに対して話ができる人がいない!こんなに待たれてるのに、届け手がいない、待ったなしの状況だから、

今こそ仲間で力を合わせていかなきゃと

決起集会みたいな勢いのあいこさん!

確かに、日々同行させてもらっていると感じます。乳幼児に関する話をする方は少ない。

ちなみに

今月大阪府保育士会さんに話した内容はこちら

これを、あいこさんは

暮らしの中にあるんだというイメージが沸くような言葉を選んで話されてます

概論を知っているだけではなく

即実践していただきたいですから、、、、

後は、マジ生さんからの質問に答える時間もありました

地方への出張講演の講師料の質問にも包み隠さず答えて、さらには、税金周りの話にもなりました。

それから境界線をひくことの大切さ

それは誰の課題なのか、など。

やはり

マジ!

今月、新しい方も入られて、公式ラインも作りましたし、まだまだ学びを深めたいと思いまーす♪

 

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