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近畿地区少年鑑別所、少年院職員連続研修のスタートです(2025.8.1)

こんにちは、助産師のあいこです。

私は月に1回、京都少年鑑別所で性教育指導者として、少年たちと性についてお話しさせていただくお仕事もしています。

その関わりを見てくださっていた職員の皆さまより、自分たちも性教育について学ぶ必要があると、この度、近畿地区の少年鑑別所、少年院、刑務所の職員向け研修の講師をさせていただくこととなりました。

司法・矯正の現場を全く知らなかった私は、お恥ずかしい話、少年鑑別所や少年院、刑務所は警察の管轄だと思っていたほどです。

法務省とは?
法務省キッズルーム
https://www.moj.go.jp/KIDS/info/

子どもにもわかりやすく説明してくれています

「法務省は、安全で明るい社会をつくるために必要な仕事をしています。
例えば、みなさんが安心して暮らせるように基本的なルールを作っているほか、罪を犯した人が二度と悪いことをしないように刑務所や少年院で教育したり、社会生活をしながら立ち直る手助けをしたりしています。」

少年院や鑑別所の職員さんは本当に手厚く接してくださるそうです。

罪を犯してここに来なければ、その手厚いサポートに出会えないのは、代償がおおきすぎる。

私が初めて鑑別所でその機能や働きの説明を受けた時の印象です。

さて、研修は8〜10月の3回連続講座
テーマを3つに分けました。

1回目.関係性から見直すCSEの基礎
2回目.体と性から見直すCSE実践
3回目.支援の現場から考えるCSEの可能性

大抵1回の研修で終わってしまうことが多いのですが、しっかり学びたいとのことで、その熱量は相当なものだと感じています。

罪を犯した少年たちと性
避けては通れない課題

しかしまだまだ対応の遅れをとっているとのこと

なんとかしようと法務省も動き出されています

研修後の振り返りの座談会の熱量も半端なく、気づけば1.5時間も過ぎていました

様々なケースを聞かせていただき、
私たちが知らない世界、
お役に立てそうだ!と、
突入していきたい世界が大きく広がっていることを思い知らされました。

司法・矯正の現場だけでなく、
普段の暮らしを支えている
教育、医療、福祉、
それぞれが手を取り合い、罪を犯した彼ら(その多くが、何らかの被害や困難を抱えてきた子ども)が、幸せに、安心して守られながら生きていける社会をつくることはできないだろうか…。

このきれいごとの様な言葉が、
現実になるように、まずは繋がること。
そして、各自のフィールドでやれることを、
やるしかない!
と益々燃え盛る助産師あいこでありました。

📢 注目!
京都少年鑑別所では、地域からの個別相談やカウンセリングにも対応してくださっています。

「子どもがお金をとっていく」「万引き」「性の問題」「夜遊び」…

学校現場や保護者のあいだで増えている未然のトラブルも相談できる場です。
とても素敵な職員さんたちが対応してくださるので、おススメです!

法務省:法務少年支援センター京都(かもがわ教育相談室)
https://www.moj.go.jp/kyousei1/kyousei38_00001.html

 

 

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