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幼稚園での親子講座に行ってきました(2026.2.25)
株式会社PLATICA の保育士、保育アドバイザーの原田です。乳幼児に関わる方への講演会プログラムを監修したり、教材作ったりしています。
今回は、あいこさんもPTAのOBだという公立の幼稚園さんでの親子講座に同行してきました。

卒園前に必ず行われる親子行事として、
親子で一緒に「赤ちゃんってどうやってうまれるの?」というお話を聞くというもの。
はじまりは、
「助産師さんというお仕事、知っていますか?」という問いかけから。
赤ちゃんの誕生に立ち会い、
お母さんと赤ちゃんを支える専門職であることを伝えると、
子どもたちはぐっと前のめりに聞いていました

骨盤の模型や子宮の布模型を使いながら、
どのようにおなかの外へ出てくるのかを。
骨盤を使って説明される場面では、
「どうやって出るの?」「通れるの?」と、
ドキドキした表情で見つめる子どもたち。
そして無事に赤ちゃんが生まれた瞬間、
会場にはほっとした空気が広がり、
安堵の表情を浮かべる子がたくさんいました。
生まれ方には二つの方法があることも伝えました。
どちらの方法で生まれても、
赤ちゃんはみんな一生懸命がんばって生まれてくること。
「みんな、すごい力をもって生まれてきたんだよ。」
その言葉に、
少し誇らしそうな顔をする子どもたちの姿が印象的でした。
胎児人形も大活躍。
まあるく抱っこする方法を教えてもらうと、
子どもたちはドキドキしながら、
そっと、そっと、大切に抱っこします。やさしく隣のお友だちへ手渡す姿。
その表情は本当に穏やかで、
とても大切にする気持ちが自然とあふれていました。
赤ちゃんの最初の大きさを知ったり、
心臓の音をってこんな感じに聞こえてきているんだよって体験したり、
実際に触れ、感じながら学ぶ時間もありました
親子で顔を見合わせて話したり、
「あなたもこうやって生まれたんだよ」と
そっと伝える保護者の姿もありました。
プライベートパーツのお話の場面では、
子どもたち以上に、保護者の方が真剣なまなざしで耳を傾けておられました。

これから小学校へ進む子どもたちにとって、
自分の体を大切にすること、
境界線を知ること、
「いや」と言っていいこと。
その土台になる大切な学びであることを、
しっかり受け止めてくださっているのを感じました。
最後は
「いいタッチ わるいタッチ」の絵本の読み聞かせで締めくくり。
穏やかな時間でした
卒園おめでとうございます
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