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京都市立桃山中学校へ行ってきました!(2026.02.25)
みなさん、こんにちは!
株式会社PLATICAの「たかくん」こと、鈴木孝和です。
元警察官で、現在はメンタル心理カウンセラーとして活動しながら、性教育者見習いとして日々勉強に励んでいます!
今日は、弊社のProfessional Partnerである暁プロジェクト代表・大久保暁さんhttps://akatsukipj.jp/にご配慮いただき、京都市立桃山中学校を訪
問しました。
暁さんは、同校2年生200名を対象に「性の多様性とLGBTQの理解」をテーマとした講演を行ってくださいました。
約2時間のプログラムで、10分の休憩を挟み、前半は講話、後半は質疑応答という構成です。
前半の講話では、暁さんご自身の自己紹介やこれまでの体験談(出身・経歴・家族・現在の活動など)から始まり、
・性の多様性の基本概念(自分らしさ、性自認、性的指向、SOGIなど)
・社会的な課題と困りごと(同性婚、差別、施設利用のハードル、カミングアウト、アウティングへの対応など)
・統計と身近さ(LGBTQの割合と認識の重要性)
・アライの大切さ
について、わかりやすく丁寧にお話しくださいました。
今回の講演で、私が一番「えっ!」と驚いたのは、
「LGBTQの方は日本人口の約10%(約1200万人)で、左利きの人と同じくらい身近にいる」
という事実でした。
日本中にこれほど多くのLGBTQの方がいるのに、依然として「マイノリティ」として扱われていることに、改めて胸が締め付
けられる思いがしました。
この機会を通じて、差別的な表現・認識・行動を、国を挙げてなくしていく必要性を強く感じました。
そして何より、中学生のみなさんの講演を聞く姿勢が本当に素晴らしかったです!
後半の質疑応答では、生徒さんたちの積極性がさらに光りました。 質問内容はこちらです↓
・暁さんの子どもさんへのカミングアウトについて、どのように考えていますか?
・LGBTQの分類って本当に必要なんですか?
・戸籍の変更手続きを教えてください
・手術費用と、手術に対する気持ちについて
・ホルモン注射の副作用について
・趣味ややりがいを教えてください
・差別用語について
・将来の目標を教えてください
どれも本気で考え、向き合っているのが伝わってくる、素晴らしい質問ばかりでした。
講演が終わった後、暁さんと私は興奮冷めやらぬまま話が止まりませんでした(笑)。
帰りの電車の中でも、桃山中学校の生徒さんの話題でずっと盛り上がっていました。
「あ〜楽しかった!」
最後に、今日この講演を聞いてくれた中学生のみなさんが、 将来、立派なアライとなって、誰もが生きやすい世の中を作って
くれることを、心から願っています。
暁さんと一緒にオフィスへ戻った今日という日は、本当に素敵な1日になりました。
では、また次の活動報告でお会いしましょう👍